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​生徒たちの声

稲枝中2年Bちゃんの場合

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 私がブリッジに入ったのは小学6年生の時でした。両親からは他の塾を勧められていたんですが私が「塾に入るならブリッジがいい!」と言って入らせてもらいました。

 今私は中学2年生になり塾を生活の1つの中に入れています。それはただ勉強するのではなく、そこで生活しているという感覚だからです。というのは、塾を誰かに決められた時に行くのではなく、自分の生活にはまるように使っているということです。

 基本的に本当に自由な塾です。今の私にとってはそれが普通ですが、他の塾の友達からするとあまりイメージが湧いてこないそうです。授業ではないので、曜日・時間が決まっていません。なのでいつでも行けるのです。逆に言えば行かなくても全く問題がないのです。

 最近の私はサボっています。塾に行く頻度が下がっています。部活を理由に行けていないことが多いです。部活が忙しいことは事実ですが、工夫とやる気があればもっと塾に行けるはずだと思っています。自由に行けるから部活の時間とずらして利用したり、テスト前の土日は1日中居たり。利用の仕方が上手くなるとその分点数は上がります。私は上がりました。少しの時間でも見つけて塾に行っていた時がありました。その時はとてもやる気があったからです。その時のテストの点数は、今までで1番「平均点との差」がありました。自分が頑張った分が点数という見える形で自分に返ってきました。この時、塾に少しでも行くことが大切なんだと思いました。

 ブリッジは部活も勉強も頑張りたい人に会っていると思います。自分の生活スタイルに上手く塾をはめ込み、有効に使うことができるからです。先生も私たちと同じ稲枝中学出身で部活を頑張っていた人なのでこういう点も理解してもらえます。

 受験は1年間だけのものではないと私は思っています。だから私は毎日の少しの時間を積み重ねて受験に挑みたいと思っています。そのために塾を有効に使い目に見える形で1つずつ成果を出していきたいです。

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